2007年
部長所信
部長 鈴木 竜也
昨今、新聞・メディア等では、日本経済が上向きになりつつあると報じられる一方、地域格差の拡大、町の財政破綻、そして親子間での事件、いじめ問題など理解しがたい出来事があとをたたず、連日報道されております。規模の大小にかかわらず、我々商工会青年部も事業経営者として考えさせられたことが多いのではないでしょうか。いつ何が起きてもおかしくないこの様な時代だからこそ、我々は事業を通じて社会、そして地域に少しでも貢献しながら明るい未来を見据え、取り組んで参りたいと思います。
昨年度に引き続き、部長として二年目となる今年度は、一年間部長を務めさせていただいた経験を活かし、新しく入部された部員の方々とともに一丸となり、個々の資質向上を目的とした青年部事業を展開して参りたいと思っております。昨年度掲げさせていただいたスローガン“チャレンジ~新たな挑戦~“の下、新しい試みである事業・イベントなどに挑戦するとの意識の中で活動して参りました。研修事業ではブレーンストーミング法を用いた会議形式を学んだほか、青年部間での異業種交流会、クリスマス事業では、青年部員が三沢市内の施設を訪問させていただき、プレゼントをお届けするといった事業も行って参りました。昨年度に行った新しい事業から学んだものを踏まえ、さらなる挑戦を目指し、青年部OB会との連携を強化し、今後の活動においてのご意見、ご指導をいただきながら円滑な運営を目指して参りたいと思います。研修においても異業種の集まりでもあることから、多種多様なアンテナを兼ね備えた団体とも言え、そのアンテナをフルに活かすことで事業内容の向上を図り、誰もがやってみたい、参加したいとの意欲を持っていただける研修事業を行って参ります。その為には委員長を中心とした活発な会議、意見交換を行うことで内容が充実したものになると同時に、組織の活性化にも繋がり、青年部活動の原動力となるに違いありません。
私は、青年部事業に対して全部員が取り組める体制作りを目指すとともに、それぞれが目的を持って参加し、楽しむことが出来る事業を行うことが今後の活動において大事な要素だと認識しております、私自身も事業の全てを楽しみながら自身の向上に努め、三沢市になくてはならない魅力ある団体として発展していきたいと考えております最後に、本年度も関係各位のご支援、ご協力をお願い申し上げるとともに、青年部員の積極的な参加とご協力をお願い致しまして、私の所信とさせていただきます。
平成19年度スローガン
チャレンジ ~さらなる挑戦~